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http://hdl.handle.net/11665/3138
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| タイトル: | 重症好酸球性副鼻腔炎を合併した重症好酸球性喘息に対しcycling biologic therapyが有効であった8例 |
| 著者: | 安場, 広高 |
| キーワード: | 気管支喘息 サイクリング療法 臨床的寛解 |
| 発行日: | 2026年2月 |
| 抄録: | 【目的・方法】Type 2 high喘息の典型例である,重症好酸球性副鼻腔炎を合併した重症喘息で,単剤の生物学的製剤(バイオ)では両疾患のコントロールが不良であった8例に対し,mepolizumabとdupilumabもしくはbenralizumabとdupilumabの2剤を交互に投与するcycling therapyを実施した.【結果】全例とも年間増悪ゼロ,全身ステロイドゼロのsuper responderを達成した.Clinical remissionを達成した5例では,4例で吸入ステロイドなし,2例でで吸入薬なしでも安定した.Cycling therapyを実施した理由は,好酸球性肺炎かEGPAがあってmepolizumabかbenralizumabを投与中に好酸球性副鼻腔炎が悪化した例が3例,dupilumabを投与中に好酸球増多を伴う喘息の増悪が2回か3回起こった例が5例であった.【結語】重症喘息と好酸球性副鼻腔炎を同時に治療するためには,super responderをめざしてバイオをswitchingした後に,cycling therapyも考慮する必要がある. |
| URI: | http://hdl.handle.net/11665/3138 |
| ISSN: | 1342-7520 |
| 出現コレクション: | 第32巻
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