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Please use this identifier to cite or link to this item: http://hdl.handle.net/11665/1773

Title: 片側卵管妊娠に対して腹腔鏡下温存手術を行い、術後一過性卵管閉塞を認めたが自然妊娠に至った1例
Authors: 砂田, 真澄
東山, 希実
中妻, 杏子
佐々木, 聖子
藤本, 真理子
堀江, 克行
上野, 有生
Keywords: 卵管妊娠
腹腔鏡下卵管温存手術
卵管閉塞
Issue Date: Dec-2016
Abstract: 卵管妊娠に対して、妊孕性温存の観点から腹腔鏡下卵管温存手術やメトトレキサート(MTX)などを用いた薬物治療や待機療法などが行われる。いずれも異所性妊娠遺残や反復卵管妊娠などの問題点が存在し、その治療方針は慎重に決定する必要がある。今回腹腔鏡下温存手術を行い、術後に一過性の卵管閉塞を認めたが自然妊娠に至った症例を経験した。症例は39歳の2経産。異所性妊娠の精査目的で当院を受診し、右卵管妊娠と診断した。左付属器切除術の既往があり、妊孕能温存のため腹腔鏡下卵管温存手術(卵管線状切開術)を施行した。術後経過は良好であったが、術後1ヵ月時点で右卵管留水症を認めた。術後3ヵ月の卵管造影検査で卵管通過性を確認し、術後9ヵ月で自然妊娠が成立した。
URI: http://hdl.handle.net/11665/1773
ISSN: 1342-7520
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