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Please use this identifier to cite or link to this item: http://hdl.handle.net/11665/329

Title: 脳神経領域における3次元画像解析ワークステーションの有効利用
Authors: 山田, 茂樹
武澤, 正浩
岩室, 康司
岡本, 新一郎
山本, 一夫
石川, 正恒
Keywords: 3D画像
ワークステーション
術前シミュレーション
MRI
X線CT
脳血管障害
脳疾患
画像診断
三次元イメージング
CT血管造影
Issue Date: 31-Mar-2015
Publisher: 洛和会ヘルスケアシステム
Citation: 洛和会病院医学雑誌(1341-1845)26巻 Page12-17(2015.03)
Abstract: 昨今の『3Dワークステーション』による3D画像処理技術の進歩を、洛和会ヘルスケアシステムに導入されている3次元画像解析システムSYNAPSE VINCENTを使って紹介する。CTやMRIの断層撮影とコンピュータグラフィックスの技術革新により、2D画像で解剖学的位置関係を学習していた時代から3D画像で人体の中を立体的に可視化できる時代となった。さらに、複雑な画像処理の自動化により解析時間が短縮され、いろいろな用途で臨床応用できるようになった。以前から3D画像は脳動脈瘤など複雑な脳血管の評価に利用されてきたが、今では患者がMRI撮影を終えて外来診察室に歩いて来るまでの間にVINCETで3Dの脳血管を作成でき、マウスで3Dモデルを動かして、診断や説明に有効利用できる環境にある。また、CTでくも膜下出血と診断された時には、そのまま引き続いて3D CT Angiographyを行い、VINCENTで迅速・簡便に破裂脳動脈瘤を発見して、初期対応に当たることが可能である。さらに、緊急手術を準備しているまでの短時間のうちに、術前開頭シミュレーションを行って脳動脈瘤に対する手術戦略を練ることができる有用なツールとなっている。(著者抄録)
URI: http://hdl.handle.net/11665/329
ISSN: 1341-1845
Appears in Collections:26巻

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