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http://hdl.handle.net/11665/3149
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| タイトル: | 診療情報提供書の誤郵送防止に向けた医師事務作業補助者の質管理活動―TQM(総合的品質管理活動)手法を用いた医療安全文化の構築― |
| 著者: | 岡田, 明日香 田中, まどか 杉山, 貴子 坂井, 麻衣子 新免, 美香 白井, 裕基 |
| キーワード: | 医療安全 インシデント防止 医師事務作業補助者 総合的品質管理活動 特性要因図 |
| 発行日: | 2026年10月30日金曜日 |
| 出版者: | 地方独立行政法人 加古川市民病院機構 |
| 引用: | 加古川市民病院機構学術誌(2760-9634)15巻 Page39-43(2026.10) |
| シリーズ番号/レポート番号: | ;15 |
| 抄録: | 2017年4 月から2024年3 月の8 年間に発生した診療情報提供書の誤郵送インシデント42件(年平均5.5件)に対し,TQM 手法による改善活動を実施した.5 名のワーキンググループが中心となり,現状把握から標準化までを系統的に推進した.特性要因図分析により,インシデント共有不足,定期的勉強会の欠如,近隣医院の情報不足など6 つの主要因を特定し,郵送確認手順の標準化,マニュアル改訂,間違いやすい医院名一覧配布,新規医院登録依頼などの対策を優先的に実施した.その結果,2025年10月のTQM 開始後,2026年1 月までで誤郵送ゼロ件を達成し,年間目標3 件以内(30%削減)を超過達成した.スタッフ間コミュニケーション向上,医療安全意識の高まり,業務効率化など有形・無形の波及効果も得られ,インシデント対応から未然防止への転換と,情報共有に基づく組織文化構築の実現を実証した. |
| URI: | http://hdl.handle.net/11665/3149 |
| ISSN: | 2189-1567 2760-9634 |
| 出現コレクション: | 15巻 2026年
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