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http://hdl.handle.net/11665/3142
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| タイトル: | 誤嚥性肺炎患者の退院決定に及ぼす因子の検討 |
| 著者: | 髙磯, 明日香 大西, 伸悟 安永, 好花 西馬, 照明 |
| キーワード: | 誤嚥性肺炎 Clinical Frailty Scale(CFS) 自宅復帰率 医療的ケア 認知症 |
| 発行日: | 2026年10月30日金曜日 |
| 出版者: | 地方独立行政法人 加古川市民病院機構 |
| 引用: | 加古川市民病院機構学術誌(2760-9634)15巻 Page12-16(2026.10) |
| シリーズ番号/レポート番号: | ;15 |
| 抄録: | 誤嚥性肺炎は高齢者の予後や転帰に大きな影響を及ぼすが,退院先決定に関する因子の報告は限られている.本研究では,2020年から2024年までに当院へ入院した誤嚥性肺炎患者326例を対象に,退院先決定に及ぼす因子を後方視的に検討した.退院先の内訳は自宅34.4%,施設17.5%,転院48.2%であった.3 群間比較では,認知症の合併(p<0.001),入院前の身体機能を示すClinical Frailty Scale(CFS)(p<0.001),入院中の離床状況(p<0.001)において有意差を認めた.転院群では医療的ケアの必要性が退院理由の48.4%を占め,施設群では入院前から中等度フレイル(CFS6)以上の割合が約95%と高かった.以上より,退院先決定には認知症,医療的ケアの残存,入院前CFS,入院中の離床状況が関与している可能性が示唆され,入院早期からこれらを評価し,ADL 維持・向上を見据えた多職種連携による支援が重要である. |
| URI: | http://hdl.handle.net/11665/3142 |
| ISSN: | 2189-1567 2760-9634 |
| 出現コレクション: | 15巻 2026年
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