|
KINTORE >
加古川中央市民病院 >
加古川市民病院機構学術誌 >
15巻 2026年 >
このアイテムの引用には次の識別子を使用してください:
http://hdl.handle.net/11665/3140
|
| タイトル: | マイコプラズマ肺炎の再流行における耐性動向と臨床的特徴:COVID-19流行前後の比較 |
| 著者: | 中矢, 日奈子 佐伯, 悠治 堀, 秀輔 松尾, 壮太 戸谷, 梨沙 森田, 敦視 坂田, 悟朗 黒田, 修平 藤井, 真央 友國, 佳奈 徳永, 俊太郎 堀, 朱矢 小林, 和幸 西馬, 照明 |
| キーワード: | マイコプラズマ肺炎 マクロライド耐性 COVID-19 |
| 発行日: | 2026年10月30日金曜日 |
| 出版者: | 地方独立行政法人 加古川市民病院機構 |
| 引用: | 加古川市民病院機構学術誌(2760-9634)15巻 Page4-7(2026.10) |
| シリーズ番号/レポート番号: | ;15 |
| 抄録: | 本研究では,COVID-19流行前後におけるマイコプラズマ肺炎の発生動向,臨床像およびマクロ
ライド耐性の変化を検討した.2016年7 月から2024年12月までに当院でPCR陽性と診断された15
歳以上137例を対象とした.COVID-19流行後は受診までの日数が有意に延長し,入院率は低下していた.画像所見では浸潤影の頻度が有意に減少しており,軽症例の増加が示唆された.一方,マクロライド耐性率に有意な変化は認めなかったが,耐性例は若年層に多く,多変量解析でも年齢が独立した関連因子であった.これらの結果から,COVID-19流行後の再流行では軽症化傾向が示唆される一方,若年者では耐性菌を考慮した抗菌薬選択が重要であると考えられた. |
| URI: | http://hdl.handle.net/11665/3140 |
| ISSN: | 2760-9634 2189-1567 |
| 出現コレクション: | 15巻 2026年
|
このリポジトリに保管されているアイテムは、他に指定されている場合を除き、著作権により保護されています。
|