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http://hdl.handle.net/11665/3122
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| タイトル: | ICU入室中にICUダイアリーを活用することが患者の不安と抑うつに与える影響 ランダム化比較試験 |
| 著者: | 三木, 沙矢香 藤原, 心 大草, 七海 大田, 翔子 吉野, 加奈子 中田, 知廣 |
| キーワード: | ICU ICUダイアリー PICS予防 精神機能障害 HADS 不安 抑うつ 記憶のゆがみ 心臓血管外科 ランダム化比較試験 |
| 発行日: | 2025年9月30日火曜日 |
| 出版者: | 地方独立行政法人 加古川市民病院機構 |
| 引用: | 加古川市民病院機構学術誌(2189-1567)14巻 Page11-15(2025.09) |
| シリーズ番号/レポート番号: | ;14 |
| 抄録: | 集中治療後症候群の精神機能障害の予防として,ICUダイアリーの活用がある.本研究はICU入室中にICUダイアリーを活用することによる患者の不安と抑うつへの影響を検証すること,また記憶のゆがみに対する影響を評価し,PICS予防に対する看護ケアとしての可能性を検討することを目的とした.研究方法は,ICU入室中にICUダイアリーを活用する群と,ICU退室後にICUダイアリーを活用する群でランダム化比較試験を行った.退室後訪問にて質問紙調査を行い,患者の不安・抑うつに対する評価を行った.またICU入室中の記憶に関する聞き取りを行い,記憶の分類と評価を行った.結果,ICU入室中にICUダイアリーを活用したことによる患者の不安と抑うつは,入室中と退室後の介入時期において差異がなかった.またICU入室中にICUダイアリーを活用することは,早期から患者の記憶の想起及び再構築へ介入できるPICS予防に効果的な看護ケアとなる可能性があることが明らかとなった.(著者抄録) |
| URI: | http://hdl.handle.net/11665/3122 |
| ISSN: | 2189-1567 |
| 出現コレクション: | 14巻 2025年
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