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http://hdl.handle.net/11665/3120
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| タイトル: | プレアボイド報告の内容分析 |
| 著者: | 大澤, 史宜 神山, 知也 岡崎, 彰仁 |
| キーワード: | プレアボイド 薬学的患者ケア 副作用情報収集システム 薬事サービス |
| 発行日: | 2025年9月30日火曜日 |
| 出版者: | 地方独立行政法人 加古川市民病院機構 |
| 引用: | 加古川市民病院機構学術誌(2189-1567)14巻 Page37-40(2025.09) |
| シリーズ番号/レポート番号: | ;14 |
| 抄録: | プレアボイドとは薬剤師が薬物療法に直接関与し,患者の不利益を回避あるいは軽減した薬学的ケア事例である.その内容は副作用重篤化回避(様式1),副作用未然回避(様式2)あるいは薬物治療効果の向上(様式3)に分類され,日本病院薬剤師会が全国から事例報告を収集している.当院では薬品情報室がプレアボイド事例を集約し,薬剤部全体で共有することで薬学的ケアの向上に努めている.今回,2023年の1年間で集積されたプレアボイド事例を分類・精査したので報告する.集計された報告事例は236件であり,その約93%が入院患者に対するものであった.また全体の約86%を占める報告2については,薬歴やカルテ情報を契機とする報告が多く,具体的な薬学的ケアは薬剤中止や薬剤追加が上位を占めた.今後も継続的に事例を共有し医療安全の推進や治療効果の向上などに貢献するとともに,部内の教育や病院薬剤師による薬学的ケアの向上に寄与していきたい.(著者抄録) |
| URI: | http://hdl.handle.net/11665/3120 |
| ISSN: | 2189-1567 |
| 出現コレクション: | 14巻 2025年
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