DSpace  
近畿病院図書室協議会 
検索 詳細検索
Language

KINTORE >
加古川中央市民病院 >
加古川市民病院機構学術誌 >
7巻 2018 >

このアイテムの引用には次の識別子を使用してください: http://hdl.handle.net/11665/2823

タイトル: 歯科衛生士業務の効率化を目指して
著者: 杉浦, 啓子
田村, 昌代
石野, 亜希子
幸田, 直子
富本, 貴子
浜西, 千晴
太田, 英梨
キーワード: 歯科衛生士
パンフレット
予約と予定
周術期管理
作業効率
口腔ケア
発行日: 2018年3月
出版者: 地方独立行政法人 加古川市民病院機構
引用: 加古川市民病院機構学術誌(2189-1567)7巻 Page7-10(2018.03)
抄録: 歯科・口腔外科は平成29年10月より常勤歯科医師が増員され、常勤歯科医師5名、歯科研修医1名、歯科衛生士7名で診療を行っている。平成29年度後半になり初診患者数の増加と歯科医師の増員に伴う再診患者数が増加し、外来診療業務も増加した。さらに、消化器外科へ周術期口腔機能管理の案内をしたことで、依頼件数も増加してきている。歯科衛生士の業務は外来での診療補助、外来及び入院患者の口腔機能管理、器具器材の管理や受付業務のサポートまで様々である。今回は限られた時間の中で効率的に歯科衛生士業務ができる環境作り、システム作りを考えたので報告する。※口腔機能管理とは抜歯や義歯調整などの歯科治療、口腔清掃、口腔の評価、患者・家族・医療従事者への教育を含めたことである。(著者抄録)
URI: http://hdl.handle.net/11665/2823
ISSN: 2189-1567
出現コレクション:7巻 2018

このアイテムのファイル:

ファイル 記述 サイズフォーマット
28007_gaku_07_07.pdf1.32 MBAdobe PDF見る/開く

このリポジトリに保管されているアイテムは、他に指定されている場合を除き、著作権により保護されています。

 

Valid XHTML 1.0! Powered by DSpace Software Copyright © 2002-2007 MIT and Hewlett-Packard - ご意見をお寄せください