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            | このアイテムの引用には次の識別子を使用してください: http://hdl.handle.net/11665/1812 |  
 
| タイトル: | 陳旧性顎関節脱臼および陳旧性顎関節突起骨節の保存治療 |  | 著者: | 瀧田, 正亮 西口, 隆彦
 矢田, 基
 高橋, 真也
 西川, 典良
 京本, 博行
 |  | キーワード: | 顎関節の外傷 開口障害
 口腔機能
 咀嚼筋
 |  | 発行日: | 2020年3月31日火曜日 |  | 出版者: | 大阪府済生会中津病院 |  | 引用: | 大阪府済生会中津病院年報(0918-5771),30(2),p254-257,2020 |  | 抄録: | 脱臼時期不明の陳旧性顎関節脱臼例(50 歳代女性)と転倒骨折による陳l日性両側性顎関節突起骨折例
(80歳代女性)に対して, かかりつけ歯科医療機関との連携により保存的に機能回復が渇られた症例を提示し, 顎筋への適度な継続的かつ生理的負荷が口腔機能の改善には重要であることを述べた。 |  | URI: | http://hdl.handle.net/11665/1812 |  | ISSN: | 0918-5771 |  | 出現コレクション: | 30巻2号 
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