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Please use this identifier to cite or link to this item: http://hdl.handle.net/11665/1566

Title: 日本海裂頭条虫症の一例
Authors: 新垣, 智也
玄, 茉莉
吉野, 翔子
熊谷, 雄介
海老島, 優子
平口, 雪子
大和, 謙二
末廣, 豊
Keywords: 日本海裂頭条虫症
サナダムシ
プラジカンテル
Issue Date: 31-Mar-2017
Publisher: 大阪府済生会中津病院
Citation: 大阪府済生会中津病院年報(0918-5771),27(2),p210-215,2017
Abstract: 日本海裂頭条虫症は近年, 小児でも増加していると言われている。以前は北海道, 東北, 北陸などの限定された地域で, サクラマスなどの高級食材を摂取した成人男性の感染例が多かった。しかし輸送技術の進歩に伴い地域差がなくなり, さらに流通量の増加によってサケ・マスの生食が安価に可能となった。このため小児でも摂食する機会が増加したことが, 小児例増加の背景にあると考えられている。 今回, 肛門から紐状の構造物が出てきたことを主訴として8歳男児が受診した。母にも同様の症状があり, 病歴からは日本海裂頭条虫症が疑われた。検査を進めて確定診断を行い, 入院してプラジカンテルにより駆虫を行った。
URI: http://hdl.handle.net/11665/1566
ISSN: 0918-5771
Appears in Collections:27巻2号

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